トップページ > ファームステイ

ファームステイ

「ファームステイ」とは、農場や農園などのファームを経営するファミリー宅に滞在し、自然の中の生活・文化を通じて、生きた英語を学べるプランをいいます。
 
滞在するスタイルが、いくつかあるので、以下のようにあげました。
 
① 〔農場体験タイプ〕
宿泊費を支払い、滞在するものです。
家畜の世話や牛の乳絞り、鶏の卵の回収など、農場でしか出来ない体験をさせてくれます。
あくまでも体験ということになるので、そんなにきつい労働ではありません。
 
② 〔労働型タイプ〕
ファームを経営するファミリー宅に住み込み、滞在費と食事の代償に、ファームの仕事をする滞在システムをいいます。
馬・牛・羊などの動物の世話や、農作物の収穫作業など、ファミリーとともに働きます。
 
③ 〔就労タイプ〕
農場や農園で、シーズンにより、労働力を求めているところへ、参加するかたちとなります。
農家の部屋を貸してくれるところもありますが、キャンプ場や体育館のような、簡易的な宿泊施設で、世界中の人達と共同生活を送ることもあります。
労働に対する評価により、いくらかの報酬を、日当または週払いでもらえます。
しかし、労働はけっこうきつい作業となります。
 
④ 〔ボランティアタイプ〕
「WWOOF」が代表的機関として挙げられ、世界20数カ国で活動しています。
有機農法実践農家に滞在しながら、滞在と食事の引き換えに、1日数時間、ファームの仕事を手伝います。
ですが、オーガニック栽培など、化学肥料や農薬を使わないので、仕事がきついことが多いです。
「WWOOF」に申請し、契約農家を紹介してもらうシステムとなります。
 
以上、いくつかの種類をあげましたが、ここでは、そんな「ファームステイ」の特徴や、メリット・デメリットをまとめてみました。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
≪特徴≫
● 農場や牧場など、都市では決して見ることのできない大自然に触れられ、滞在することができます。
● 馬・牛・羊などの動物の世話や、農作物の収穫作業など、農場や牧場でしかできない体験がたくさんあります。
● 現地の生活・文化を通じて、生きた英語を学べ、語学力アップにつながります。
 
≪メリット≫
● 動物の世話や農作物の収穫など、普段の生活では体験できないことができます。
● 自分のやるべき仕事があるため、自然と会話が発生します。
● ファームを経営するファミリーとのコミュニケーションから、生きた英語を学べます。
● 農場や農園での、広大な自然に触れながら、心身ともにリフレッシュできる環境です。
 
≪デメリット≫
● 今まで体験したことのないような生活環境に、適応できない可能性があります。
● 体力がある程度自信があり、タフな方でなければ、疲労がたまっていき、仕事が辛くなる可能性もあります。